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お茶の豚！松阪T220の特長とは？

2023.12.21

こんにちは！クリスマスやお正月といった、楽しい時季が近づいてきましたね😆そんなホームパーティーのおともは、ぜひまつぶたの美味しいお肉でしゃぶしゃぶやすき焼きをお楽しみください✨

年末にかけてお肉は品薄になりますので、ご希望の商品がある場合のご予約はお早めにお願い致します。

今日は、12月から販売を開始した松阪T220の特長についてお伝えします。まだ食べたことのない方は必見ですよ！

松阪T220とは、深緑茶房の松阪茶の生茶葉を麦、大豆、マイロなどの天然飼料に混ぜて、出荷2か月前から与え、大切に育てた豚のことを言います。

この名称を決めるにあたっては公募を行い、260件の応募の中から松阪市長や関係者を中心に話し合いを進めた結果、松阪T220が採用されました。

松阪T220の特長は、赤身の色が濃く、至るところにサシが入っているという点です。また、脂身は真っ白でモチモチしていて、なおかつ甘みがあり、人肌で溶けだすほど。

臭みは全くなく、濃厚でコク深い味わいです。後味にも強く余韻が残ります。

しゃぶしゃぶにしてもアクが出にくいといった特徴もあります。

また、お茶の効果が含まれていることが、松阪豚との大きな違いです。

松阪豚は天然飼料を与えていますが、お茶の葉を与えることはしていません。しかし松阪T220は、出荷2か月前から松阪茶の生茶葉を与えているため、お肉にもお茶の成分が含まれています。

そこで、お茶に含まれる成分ごとにその効能をお伝えします。

カテキンはポリフェノールの一種で、主にお茶の苦み成分となります。そんなカテキンには、

といった効果があります。

お茶にはカフェインも含まれています。そんなカフェインの効能は、

といった効能があります。

テアニンは、お茶のうま味、甘みの成分です。そんなテアニンには、

といった効果があります。

お茶には特にビタミンCが多く含まれていますが、他にもビタミンEやAなどが含まれています。そんなお茶に含まれるビタミンの効果は、

です。

松阪T220は豚の食べ物からこだわり、大切に育てているプレミアムな松阪豚です。ぜひ一度、味わっていただきたいと思います！

まだ生産数が少ないため、店頭限定販売となります。
遠方の方は、まずは松阪豚を味わってくださいませ。（松阪豚を初めて食べた方は、臭みのなさや甘さに驚かれますよ😍）

まつぶたのオンラインショップ（STORES）から松阪豚をお取り寄せする
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https://matsu-buta.stores.jp/

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ぜひ多くの方に、本物の松阪豚を味わっていただければと思います♪

◾︎店舗情報

松阪豚専門店まつぶた

住　所　〒515-0011 三重県松阪市高町220-4
TEL　0598-30-8029／FAX　0598-30-8030
実店舗営業時間　10：00 ～ 19：00
定休日　月曜および年始